2016年1月のセンチメント分析 

今週も3回目の投稿です。皆様に感謝です。先ほどもダウ急落となりまして直近の安値をブレイクする展開となりました。昨年8月ほど足は長くないですが、随分と近付いています。

戻れば、下ヒゲがついて本当によく似た形になります。このままズルズルと下がって実体が赤いまま月が終われば大陰線となり、弱気のシグナルとなりますね。(上記画像はダウの月足です。)

 

さて、あまり長く書いてもシステムトレーダにとっては意味がないので、濃いことを簡潔に書きたいと思います。まず、このセンチメント分析はマーケットに注目が集まった時、旬の材料は何なのか、といった材料を記録することを目的とします。あとで見返した時に、ああこの時はこんなニュースでマーケットは動いていたのかということがわかりますし、今後似たような状況がきたときの参考になります。今、ギリシャの話なんて全く聞かないようにマーケットには旬となる材料がところどころにございまして、マーケット参加者(システムトレーダー除く)はその材料で売買をします。システムトレーダーは価格中心でしか見ないかもしれませんが、とはいってもこのような旬の材料が加わることで、なぜ今のマーケットでシステムが機能しないのか、あるいはなぜか怖いくらい機能してしまうというところでの説明に生かせるのかもしれません。

・2015年12月に米国が9~12年ぶりに利上げした。

・サウジ・イランの国交断絶、北朝鮮核実験

・原油安(石油在庫統計も参照)

・中国の製造業PMI等の経済指標悪化、サーキットブレーカー発動と停止、中国人民元は5年ぶり安値で基準値発表の10時15分は要注意

とくに中国が旬の材料ですね。では、ダウの日足も参考に載せます。

INDU_20160115
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