実践インディケーターを徹底的に分析するページです。インディケーターの中身を解析するのが目的ではなく、リアルトレードで使いこなすためのタイミングの取り方や方法を分析します。具体的なトレードについては、ほうきぼし さんのブログで紹介しておりますが、私の方でもユーザーにとってのプラスアルファを目指して解析します。
BASE(外部サイトでブログを公開)
※ストラテジーの販売は終了しておりますが、インディケーターの販売は継続しています。
SPICAの取扱説明書に従うことで慣れない方でもインストールが可能です。
インディケーターであるがゆえに汎用性が高い。一方で、どのパラメーターを使うべきかという問題も残りますが、それがわかれば誰も苦労はしないということで、まずは開発者の意図が最も反映されているであろう初期設定を使うということが大事だと考えます。ページ下に購入リンクをつけていますので興味ある方は是非ご購入ください。
画像をクリックすると販売ページに進みます。
【有利点】
・既存テクニカル分析にないエントリーなので独自行動が取れる。
・リペイント形式ではない。(後付けでよく見せようとしていない。)
・トレンドフォロー手法なのでマーケットの特性と結びつく。(逆張りはバックテスト成績が過剰によくなる傾向があるが、順張りはその傾向が小さい。)
・一本線と売買方向が矢印・色で判別できるので馴染みやすい。
【不利点】
・どの取引商品、どの時間帯を使えばよいのか確かでない。 →カバーしていきます。
・取引数が多くなりがちでコスト負けしないか。→効果的なフィルタリングを見つけていきます。
過去のブログエントリはこちらです。
2017.04.09【新企画】実践インディケーター
2017.04.12SPICA(スピカ)のリアルタイム検証
2017.06.29SPICAのフォローアップ
2017.10.25リアルトレーダーのインディケーター