「日経平均株価9000円割れ」「ドル/円が76円台突入」「金先物価格一時1900ドル」など、キリのいい数字に注目が集まっているせいもあり、マーケット水準が変わるにつれてニュース速報として流れることが多々あります。日経平均に関して言えば1000の倍数がキリのいい数字というところ。日中もそこを支持・抵抗帯として売買が頻繁に行われ、投資信託・ファンド・個人・機関投資家・トレーダーの小競り合いが続きます。ですが、一夜明けるとアレッ?あっさりとその数字を超えています。
夜間にシカゴマーカンタイル取引所で日経平均先物が取引されていますが*、キリのいい数字での支持・抵抗帯としての役割があまりありません。
*最近では、SGX、大証と深夜まで取引しているが、CMEは米国時間帯での取引実績の歴史が最も長い
これは米国株と連動して動いていることから日経平均そのものの数字をあまり注視していないのが主因であると考えています。海外マーケットであり、かつ夜間であることから参加者層も日本の昼と全然違うわけです。これを利用したシステムが作れないかとふと思ったのが、大台手前のブレイク狙いでポジションを仕込むという手法です。夜間のみに絞ってトレードをするのもよいかもしれません。






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