トレーディングの収益最大化について考えたいと思います。収益最大化というのは大きく儲けるということです。トレーディングというよりは「相場」と言ったほうがイメージがつきやすいかもしれません。相場を張るという用語がぴったりで、一か八かの賭けにも相当するでしょう。
確かにそんな張り方をしてビッグになる人はいます。むしろ機会があるときに行動を起こさなければ何もつかむことができません。しかし、マーケットというのは機会が山のようにあり、だからこそ機会ばかりを追い求めることで自爆することがあるのです。
私は、「収益最大化」についてサイズというよりは効率性を重視したいと思っています。真にコストパフォーマンスを求めるということは、最小の投資で最大の利益を得ることだと思っています。でも実はこの考えは間違いです。頭の中が、最小投資で最大利益という考えに占領されると、常にベットする額が小さく小さくなっていき、行き着く先は金利リターン程度でしかありません。私が大成していないのはこの辺が理由でしょう。
そうではなく、最大の利益を得るために、必要な投資を最大限行うという気構えが重要です。これはビジネスに通ずることもあります。というよりはトレーディングというのはビジネスの本質そのものでもあります。
ディフェンスは重要ですが、ディフェンスばかりでは勝てません。生き残ることも大事ですが、生き残りたいだけだったら何もしないという選択肢が出てきます。そうではなく、まだ見ぬ将来の機会のためにしっかりと準備をする。そういうことが大事なのではないかと思いました。
今日のまとめです。矛盾もはらんでいますが、そういうものだと理解して今日もがんばりましょう。
・生き残るというのは前提条件である。
・最大利益を考え、そのための十分な投資をする。(リスクは勘案する。)
・機会は無限にあるが、自分が認識できる機会をつかむことは難しい。そのための準備は怠らないこと。







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