【マーケット解説】 欧米株上昇 最高値更新を伺う 暗号資産停滞

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2021年7月8日(木曜)寄稿 ⇒本稿の賞味期限は7月10日 13:00までです。

■伝統的金融市場の最大の関心事はテーパリング議論
■暗号資産業界の最大の関心事は中国規制の7/1中国共産党記念日後の展開

欧米株が上昇。ドイツの株価指数DAXは前日比1.17%上昇し、最高値更新が可能なポジショニングとなった。米国株は小幅ながらプラスだがフィラデルフィア半導体指数が前日比マイナス1.40%などテクノロジー関連が足を引っ張っている。グラフィックボードを製造する米国のアプライドマテリアルズ社は-4.16%だった。一方で米アップルは最高値を更新した。インドのNifty50もコロナ第4波の懸念が残るが概ね順調。米国10年債利回りが1.31%に低下し下値ブレイクが懸念される。

【ソース】Trading View 米国10年債利回り 日足チャート

原油は72ドル台にまで後退し、情緒トレンドの一服となった形である。天然ガスも同様の展開。穀物はコーンの下落が顕著となり、小麦も下値を探る動きとなっている。為替や暗号資産は、特筆すべき値動きは見られない。

【トレード妙味のある銘柄】
NY原油、天然ガス
コーン、小麦
DAX、インドNifty50


【マーケット解説について知ってもらいたいこと】
・プロトレーダーに焦点を当てた市況の解説
・金融市場を俯瞰しての暗号資産のポジショニング

提供する内容はこの2点で、以下のポイントを考慮して下さい。
これは自分自身で考えないといけません。

①材料が一過性のものなのか
②価格へのインパクトが継続するものなのか

当コンテンツの差異性:金融市場を俯瞰して暗号資産の市況解説をする
差異性とは他の市場解説やマーケット市況と当コンテンツとの違いになります。

※トレーダーは何をトレードしてもよいので、ホットかつ妙味のある商品を対象としてもよいし、暗号資産に妙味がなければ無視をしてもよい。

トレーダーとしての心構え

・「物事が起こってからの解説」は知るだけでよい。予測の力量はトレードの成績に直結しない
・「今、目の前で起きている」マーケットの動きは説明できない
・方向性がわからなくても儲けることは可能
・アナリスト/ストラテジストが「上がる」との説明に対して、戻りや調整局面の利用が可能
・初動は孤独であり、しかし大波には乗るべし

トレーダーは市場原理を知らなくても勝てる人は勝てる。トレードに直結しないマーケット解説や市場分析のみのレポートと当コンテンツとは趣旨が異なるはずですが、表面的には一般的な市況と変わらないのはやむなしと存じます。

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