【マーケット解説】レイ・ダリオ氏がビットコインを保有、暗号資産全体の取引額は史上最高

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MT5 短期トレード検証用インジケーター【コストアナリシス】
スプレッド水準を把握しながら取引できるインジケーターです。①デイトレード・スキャルピングの際の価格変動対コストの把握や、②トレード可能な商品の選定にも使えます。※MT5のみです。

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金融市場全般を網羅しての解説を試みていましたが、全般を見据えた上での暗号資産フォーカスの方が差別化が図れると考えております。トレーダーのための市況解説と、その中での暗号資産の位置づけはどうなのかをこのマーケット解説にてお届けできればいいなと思います。もちろん、トレーダーは何をトレードしてもよいですので、今ホットな話題や妙味のある商品を取引するべきですし、暗号資産が動かなければ無視するのも手です。別途、暗号資産に特化したさらにディープな分析も検討していますのでその草案を練る予定です。


☆金融市場の最大の関心事はインフレ、FRBのテーパリング(資産購入の縮小)

☆クリプトの最大の関心事はバブル崩壊懸念、中国のマイニング規制(やや織り込み済み)、米国の送金規制

5月24日(月曜)の株式市場は楽観的なムードが漂い米国の市場にも明るさが戻ってきた。ナスダック100は前日比1.71%の上昇で、フィラデルフィア半導体指数も2.32%と力強い。テスラ、NVidiaなど暗号資産関連株に買いが集まりアルファベット(グーグル株)も最高値を目指す勢いである。ちなみにNVidiaの決算発表は5月26日(水曜、日本時間の木曜朝)が予定されている。ドイツは休場だったが、フランスの株価指数CAC40と英国の株価指数であるFTSE100はそれぞれ0.35%、0.48%とじわじわと上げ相場が続く。米国の10年債利回りはほとんど動きがなくゴールドは1,880ドル近辺での高値圏でとどまっている。

為替は小動き、NY原油はイランが米国の制裁措置を解除するための交渉を続けているなど市場マインドの好転で66ドルまで回復してきた。3月8日の高値は67.98ドルがターゲットなる。66ドル近辺は過去2018年10月末の後に、3月上旬と今月に経験しており、レンジ67~68ドルが抵抗帯のように感じられる。先週末、ゴールドマン・サックスのアナリストが原油価格が夏までに80ドルに達するとの見通しを発表した。他、商品の動きとしてはパラジウムと小麦は日次ベースで高値をつけてからの調整が続き下落トレンドを描いている。

先週と打って変わって、暗号資産市場には光が差し込んできている。中国のマイニング規制やバブル崩壊の懸念により市場センチメントは最悪レベルだったが、逆にあく抜け感もあり買い支えがあったと推測される。ビットコインの上昇は24時間比で10~12%程度。他のアルトコインは反動により倍の20~30%で反発している。ただし、まだ戻りそのものは限定的であり、下値への警戒感は持つべきといえよう。テスラ社CEOイーロン・マスク氏の北米ビットコインマイニング業者のエネルギー・データに関するツイートや、ゴールドマンサックスがビットコインを「投資可能資産」とみなすという報道で、今後ますます金融商品としての位置づけが濃くなっていくと考えられる。

暗号資産全体の時価総額は一時期2兆ドルあったのが現在は1.5兆ドル程度に低下している。しかし、取引額は史上最高を記録しており、報告されているだけで1.76兆ドルに達したとのこと。特に注目されるのがステーブルコインの取引額で全体の半分を占めている。

[ソース] CNBC動画 Elon Musk says he talked to ‘North American Bitcoin miners,’

以下、著名人のメディアの影響、発言をピックアップしてみた。

  • 伝説の投資家チャールズ・エリス氏は、突然のインフレが債券や株式に打撃を与えると警告(5/21)
  • JPモルガンのストラテジストがビットコインに関して6万ドル台をすぐ回復できない場合は趨勢を削ぐことになる(4/20)
  • VIXの急騰は逆に今後の株式の強気のシグナルであるとファンドストラット社著名アナリストのトム・リー氏(5/12)
  • 米ヘッジファンドブリッジウォーター・アソシエイツの創業者レイ・ダリオ氏がビットコインの所有について言及(5/24)

本日はドイツのGDPが15時に発表されるが、好調な欧州の行方を占ううえでも注目しておきたい経済指標である。

【トレード妙味のある銘柄】
ビットコイン
イーサ
原油
パラジウム
小麦


【マーケット解説の注意事項】
以下のポイントを考慮しながらお読みください。
①それが一過性のものなのか
②継続するものなのか

トレーダーとしての心構え
・「物事が起こってからの解説」はただ単に読むだけでよい。予測の力量やトレードの成績には影響しない。
・「今」のマーケットの動きは説明できない。
・方向性がわからなくても儲けることは可能。
・アナリストやストラテジストが「上がる」と説明しているマーケットに対して、戻りや調整局面に対して利益を出すことができる。

トレーダーは市場原理を知らなくても勝てる人は勝てる。トレードに直結しないマーケット解説や市場分析のみの人と、そうでない私のような考えの人が書いたレポートとでは少しスタンスが異なるはずです。が、やはり私が書いても表面的には「一般的な市況と変わらない」のはやむなしと捉えて下さい。

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