Engulfing パターン

Engulfing=巻き込みを意味します。つつみ線、抱き線とも呼ばれローソク足の実体が前の足を包み込む形態を指します。

リバーサルパターンにおいて、運用資産別での収益特性が見られる、と某雑誌に掲載されていましたのでコメントいたします。パターンが発生した際に、売買を行う上での収益率がよいであろう保有期間についての内容です。

まず、FXについてですが、5日間保有が最も安定しており、5日にかけて長く持てば持つほどパフォーマンスは向上します。また、海外商品先物については商品の特徴が全く異なることから一概には言えないのですが、3日間保有のみがプラスリターンとなり、その他の保有期間においてはマイナスの結果となっています。株式及び株価指数は、同じような特徴で、4日間保有のみがプラスリターンとなり、その他の保有期間においてはマイナスの結果です。

ここから導き出される価格の特性としては、FXはリバーサルパターンが有効であるが、商品や株式に関して言えばトレンドが出やすいものだと推測されることです。押し目を狙うのは上記の日数が一応の目安となりそうです。

Long/Shortのリバーサルパターン

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