システックトレードを利用する

システックトレードを利用して、トレーディングシステムの開発、量産をしていきたいと思っています。

考えていることは、システムを階層別に分けて下の階層部分を厚くして実運用をサポートしていきたいというところです。そういう意味では、システム開発者にとって実運用システムの公開やコアシステムを公開する必要性は全くありません。各自、フォルダに保存しておけばすむ話ですので。

そして、自信のない部分、強化したい部分を共有すればいいわけです。個人のシステムライブラリーを充実させるというのが目的でもありますね。

読者の方々で、気に入ればの話ですが、下記の階層説明のシステム名称例を使っていただいても結構ですよ。もちろん、自分流にアレンジしていただいても構いません。

【トレーディングシステムの階層説明】
☆名前の見方
       ●●●&_特性_&銘柄(2)&通貨(1)
  例、System名称 _ken_NOY
 

①第一階層=実運用システム
②第二階層=(システックトレード非公開●)特性=sec
 ・実運用の停止システムからの受け入れ ->トップダウン
 ・研究用・開発用システムからの進化  ->ボトムアップ
③第三階層=(システックトレード公開○) 特性=non
 ・個人的な理由で取引をしないシステム
④第四階層=(システックトレード公開○) 特性=ken
 ・研究用システム 成績は全くこだわらない

「トレーディングシステムの検索・評価・情報提供の情報集約型総合サイト」
システックトレード
 

登録無料ですので気が向いたら訪問してみて下さい…。

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