週末のマーケット(円相場が戦後最高値更新)

円が対ドルで戦後最高値を更新し、一時75円80銭を割れました。特に材料がない中で円買いドル売りが進んだ模様で、チャーチストの主張でも述べたような、ニュースで相場が動いたのではなく人が売買行動を起こすことによって動いたようです。後ほどリサーチをすれば何らかのネタを仕入れることはできるのかもしれませんが、それは後講釈すなわち単なるこじつけに近いものがありますので原因というのはあまり気にしなくてもよいでしょう。

トレーディングシステムは価格に歪みが生じて条件を満たした場合にのみ売買シグナルを発生させます。そこは、何かと理由を探したがる人との大きな違いだと言えるでしょう。私の経験則ですが、特に理由なく動いたときほど儲かるようになっている気がします。逆に、好決算や経済指標が良好であった等明らかな理由で動いた場合には負けることが多いです。

さて、NYダウは前日比267.01ポイントの大幅上昇で全世界的に株高となり、それと同時にドルが売られたためシカゴの円建て日経平均先物は小幅上昇の8745円で引けました。国内証券取引所ではここ最近は売買代金が低迷しているとのことで、流石に相場心理改善とはならない感じですが、あと一歩押しがあると相場が噴き上がる可能性もありますので注意が必要です。

 

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