穀物先物(CBOT)の取引時間変更

今週からCBOTの穀物先物の取引時間が変更となり、現地時間午後5時から午後2時まで(21時間)となりました。日本時間だと、US夏時間であれば午前7時から取引が開始され、午前4時までとなります。逆にいうと、朝方の午前4~7時を除いて取引があると言えます。レギュラーセッションは 午後11時30分から午前3時15分までと変更はありません。

取引時間変更の経緯としては、同じく米国に存在するICE取引所が穀物先物を新規上場したことに対して対抗するためでもあります。このように取引所間で競争が行われることは、トレーダーが恩恵を受けますので歓迎です。なお、レギュラーセッション(PIT)は変更なしなのでシステムトレーダーにとって特に影響はないということが言えます。日足の形成過程やデータ取得時間に気を付けるくらいでしょう。

Print Friendly, PDF & Email

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

当サイトは、システムトレードに関する専門的な知識、技術、経験を皆様と共有することで、真剣なトレーダーの方々にインスピレーション(アイデアの源泉)の供給をいたします。トレーダーの競争力強化に焦点をあて、トレーディングシステムの構築を目的としてその普及に貢献します。 詳細は「概要とサービス内容」をご覧下さい。 ご要望はこちらで承ります。