相場メモ「マーケット特性」

主に米国の株価指数先物や商品先物の特徴ですが、パニック売り、パニック買いがレギュラーセッションで起こることがよくあります。基本的に%で下落・上昇率を調べればはっきりするわけですが、その後オーバーナイトセッションである程度の値段の戻りがあるとします。このような状況において次の日の値動きは、前日のパニックと逆方向(つまりオーバーナイトセッションで同一方向)に行きやすいのではないかということをメモしておきます。システムトレードは、このようなアイデアをもとに検証作業に入ります。

パニックの定義とオーバーナイトセッションの動きをどこまで把握するかがキーポイントと言えそうですが、こういうアイデアは昔から色々な形で言われていますね。ローソク足パターンだと、アイランド・リバーサル、首吊り、明けの明星、ハンマーとかその類です。ありふれている感もありますが、検証作業の結果を見ると思惑が確信に変わる可能性もありますのでとにかくやってみることが大切です。

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