日常の購買心理とトレーディング行動

大変、久々です。来年はブログの更新を中心に据えて、頑張っていきたいと思います。来年は「日々更新」の目標を立てるべきか否か、検討中です。

ここにきて、まだブログのタイトルを変更するかどうかも悩んでもおりますし、コンセプトそのものはほぼ変わらないのですが、「ゴール」としてのタイトルがブレてしまうのはまだまだ成長段階だというところでお許しください。

さて、本日のネタですが日常の購買心理を列挙し、トレーディング行動と絡めてそれぞれ考察してみます。

  • 今買わないと誰かが買ってしまう。
  • バーゲン?行かなくちゃ。
  • 退屈だ、買い物でもしよう。
  • 買い物依存症
  • 無心(癖)

今買わないと誰かが買ってしまう。
軽いパニック状態でもあります。ブーム、早い者勝ちの様相ですから高値掴みという問題が発生します。

バーゲン?行かなくちゃ。
安いところで買うという心理です。値ごろ感から指値を入れる状況です。

退屈だ、買い物でもしよう。
心の隙間を埋める何かを買い物で紛らせます。ポジションを持たないと気が済まないという状態です。

買い物依存症
購買を繰り返します。日常であれば「買い」の一方通行でお金が減っていくパターンですが、トレーディングの場合も「売買」を繰り返すことで手数料、スプレッドコストを支払うことで運用資金が目減りしていきます。

無心(癖)
サラリーマンが朝にコンビニでペットボトルを買って会社に乗り込むといったある種の習慣行動です。よい習慣だったら問題ないですが、ただ単に癖となっている行動で、特にプラスの影響がないのであれば止めるべきでしょう。ストラテジーを構築しプラスの優位性で習慣づけられているのであればよいですが、そこにストラテジーがないのであれば、止めるべき習慣です。

以上、日常の購買心理とトレーディング行動について切り分けてみましたがいずれの項目においても、買うという行動についてちょっとした問題がはらんでいます。唯一、無心(癖)+優位性のあるトレーダーのみが勝てるトレーダーであり、それこそがシステムトレーダーの境地なのかも知れません。

我々トレーダーは、「もしかして反対サイドは得をしている?」といった思考にまで至るべきです。これら全ては自分本位の問題行動であり、価格がゆがむ原因となります。反対サイドに立ってこのような歪みをとるトレーダーが儲けていると考えてよいでしょう。

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