リサーチレポートの文章量と情報量

文章が多いと読みにくいと思いませんか?書き手が思っている以上に読み手は読んでくれないものです。読み手側の立場からすると、読み物がいっぱいある中でただ単に情報を膨らませただけのものは、時間が掛かる割に得られる情報が少ないもの。そんな読み物は段々と淘汰されていきます。

例えば、ストラテジストやアナリストが発信するリサーチレポートは文章量が多く圧倒されてしまいますよね。時間的なゆとりがあればじっくり読むこともできますが、たいていは流し読みもしくは読まないという判断もしてしまいがちです。しかし、読者としては情報を取得しないと質の良いアウトプットは出せません。

情報発信者として何をすべきかを考えたのですが、読者にとって最も易しいのはチャート・グラフを多用してかつ得るべき情報が絞られていることだと思います。チャート・グラフは作成側にとって大変時間が掛かりますが、読むというか見るのは一瞬です。なので、本当はチャート・グラフの多用は読者にとって最もよい方法なのですが、一方であまりに読者の負担が軽いことから逆に物足りなさも感じてしまいます。そこをうまく考えて「売れるレポート」かつ「ニーズに合った有益なレポート」は何なのか、ということを追及していきたいなと思いました。

ブログはブログとしてこのままですが、どこかの段階で「投資家層にとっての今日の戦略」、「トレーダーにとっての売買タイミング」みたいなのをこのサイトで提供できればいいなと思っています。整理することは沢山ありますがコツコツとその方向に向かっていければと思います。

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