ドテンシステム用の再帰関数

再帰的定義(Recursive Definition)は、再帰的な定義、すなわち、あるものを定義するにあたってそれ自身を定義に含むものを言う。無限回帰を避けるため、定義に含まれる「それ自身」はよく定義されていなければならない wikipediaより

ドテンシステムを作成する上で、この考え方が使われる場合があります。だからこそ、ドテンシステムの作成は難しいとも言えます。関数だと自分自身を繰り返し呼び出して、呼び出した順に処理が行われて再び帰ってくるという性格を持ちます。
例.
関数(買)
{
出力 = 関数(買→売、売→買) ;
}
この場合、次回のトレードの際に、現在において買いポジションを持っているのか売りポジションを持っているのかで出力されるシグナルが異なってきます。こうなると、いきなりプログラミングコードを書き始めるたら、途中でわけがわからなくなりがちです。プログラミング時間は他の時間と違って多大な時間を消費してしまいます。それを避けるために事前に何をするべきか頭の中で整理をしておくべきです。ノートに図を書いて整理するか、簡便なフローチャートを描くことが時間の節約につながります。システムトレーダーはプログラミングの素地も必要とされます。

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