トレーディングをビジネスとして捉える場合の心理的障壁

トレーディングはビジネスとして成り立つのか。

セミナーやコンサルなどの付随ビジネスではなく、あくまでマーケット収益だけで生計を立てるという意味です。

デイトレーダーやプロップショップがありますので、一般的な答えはYesですが、そのビジネスを続ける価値がそもそもあるのか(社会的かつ収益的に)という原則論を問うています。

収益面

収益は激しく変動します。損をするということもあることから、他のビジネスではありえない「売上」がマイナスということが起こりえます。ここがギャンブルと見られている一面です。一方で、少人数でレバレッジを効かせられることから固定費用を極限まで小さくすることも可能です。1億円動かすのと100万円動かすのとで労力はそれほど変わりません。

社会面

社会的な信用はゼロに等しいです。むしろマイナスです。また活動することによって得られる社会への貢献は流動性の提供くらいです。流動性があるというだけで価値があるものなのですが、人を幸せにしているかどうかという面においては力不足というところでしょうか。

理屈抜きに行動できれば強いのですが、私にとってはこれがなかなかそうではなく、トレーディングをすることにおいてのプラスアルファを常に考えています。また、収益面においてもギャンブルにならないよう常にエッジを追い求めることが大事だなとも思っております。

まだまだ自分自身を見つめ直す段階です。

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