データ取得に関する一般的な見解

具体的にデータ取得の方法には幾つかの方法がありますが、日足程度のデータであれば無料でデータ取得をすることが可能です。取引所で公開されていることもありますし、Yahooファイナンスで株価のデータを取れることは皆さんご存知だと思います。

しかし、ある程度の期間のティックデータ、1分足、5分足のような日中足を取得するためにはブローカーのサービスを利用するか情報ベンダーとの契約が必要になることもあります。(ティックデータとは一回取引が行われる毎に推移するデータです。)

最も手っ取り早いのは証券会社等ブローカーを通してデータ取得をすることですが、各業者のサービスにもよりますので、あらかじめ調査をする必要があります。自動売買を行う場合は、ブローカー提供のデータを使うか、情報ベンダーのデータを使うかをまず決めなくてはいけません。一般的に、情報ベンダーのデータのほうが質、スピード共に優れている場合が多いのですが、ブローカー提供のデータはコストパフォーマンスがよいので検討する価値は十分にあるでしょう。

また、長期の過去データが手に入らない場合は、データ販売業者から入手することを考えてもいいかもしれません。ベストな方法というのは決め難いのですが、お金さえ払えばデータ取得はより簡単になる傾向にあります。逆に言えば、無料もしくは格安で楽にデータ取得できるとは思わない方がいいのかもしれません。

日中足に関してですが、デイトレードのバックテスト用には最低でも2-3年分は必要でないかと思います。データ数は多ければ多い方がいいという方もいらっしゃいますが、私は5年以上10年未満くらいで十分だと思っています。

Print Friendly, PDF & Email

3 件のコメント

  • 最近、貴HPを拝見させていただいております。

    日本株の1分足データを販売している業者を教えていただけないでしょうか。
    よろしくお願いします。

  • なち様

    コメントありがとうございます。当サイトでは、様々なニーズの方がいらっしゃることを考慮して特定の業者を紹介するようなことはしておりませんのでご了承下さい。例えば「分足データ ダウンロード」等で検索をして頂ければ、お目当てのサイトに辿り着くこともあるかと思いますので一度お試し下さい。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

    当サイトは、システムトレードに関する専門的な知識、技術、経験を皆様と共有することで、真剣なトレーダーの方々にインスピレーション(アイデアの源泉)の供給をいたします。トレーダーの競争力強化に焦点をあて、トレーディングシステムの構築を目的としてその普及に貢献します。 詳細は「概要とサービス内容」をご覧下さい。 ご要望はこちらで承ります。