ゴール・シーキング

トレーディングを継続することで得る結果、すなわちゴールとは何でしょうか。これまで、それはリターンでありマネーの絶対額であると思っていましたが、マネーは目的やゴールにはならないということを理解し始めています。もちろん、稼ぐということは大事なことであり、それはマーケットのいち参加者として重要なことではありますが、稼ぐことはいわば車で言うところのガソリン注入みたいなものであって、本来の目的はもっと別なところにあると考えます。

例えば、ふと思いついたのが3時間労働。3時間働いてあとは自由な時間を手に入れる。自由な時間は相場を見て、何か情報収集をして、と結局はマーケットに関係することをするのでそれを労働としてカウントすると、まあ普通の労働時間なのですが、やっぱり何をゴールとしているのか自分でもわからなくなるわけです。しかしながら、ゴールを明確にしている人はほんのひとにぎり。自分が何を求めているのか。それはなかなかわかっている人は少なく、いわばゴールシーキング(ゴールを探す。)型の人が大半ではないでしょうか。

そんなことを考えながら、テクニカルにやるべきこと(自動売買化)は山ほどあるわけです。ヘッジファンドのビジネスモデルも、その飽くなき拡大モデルについては疑問に思っていましたが、拡大路線ではないクローズド型が実はもっとも楽しく、もっとも研究要素が深く、コントロールもできるのではないかと思っています。

今日のブログは、結論がはっきりしないものですが、そんなことも考えているということで「締め」とさせて頂きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

ABOUTこの記事をかいた人

MetaTrader 5 向けの検証ツールを開発しています。個人開発です。 扱っているのは売買の方向を示すシグナルではありません。スプレッドや手数料といったコスト、スリッページを含む約定の実態、口座全体のエクスポージャー——損益の構造側を数値で可視化する道具です。 実運用の記録は GogoJungle の REAL TRADE で第三者計測・公開しています。 詳細は「このサイトについて」をご覧下さい。 ご要望はこちらで承ります。