クオンツとは何か

外資系投資銀行のクオンツに聞いてみた

クオンツと言っても周りには色々なクオンツがいるなと感じていましたが、やはりその中にも「種類」があるということがわかりました。金融業界というのは例えば企業アナリストやストラテジスト、注文執行トレーダーなどのカテゴリで分かれている部分もありますが、企業によって求められる内容も違います。金融業界に飛び込むかあるいは自分で事業を行うかは別として、自分自身が何ができて何ができないのか、そして何をしたいのかを明確に基準化することは大切だと感じています。

クオンツの中でもシステムトレーダーに当てはまるものは、クリスタル・ボール・クオンツであり、対象期間により区分けされています。特に、数ミリ秒単位のハイ・フリクエンシー部門は通常のシステムトレーダーには不可(手数料やシステム面も含めて。テクニック的なものは大差ないかもしれません。)で、この部門は捨てるべきです。

現状は、自己売買部門の縮小もさることながら、クオンツとトレーダーの境目が曖昧になってきており、自分でプログラミングを組んで注文執行できる人材がかろうじて生き残れる状況です。AI技術も導入されつつありますので、プラスアルファでAIを使いこなせるスキルも求められてきています。以前と比べても、ますます競争的になっている職務だと言えます。

※盛り上げていきたいと思っていますので、よろしければお気軽にコメント下さい!

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