カスタム・システムレポート

開発したトレーディングシステムをレポート形式でまとめます。これはストラテジーの
明確化が目的であり、後で検索しやすいようにするためです。

なるべく簡略化したいため、Microsoft Wordの一ページに収めたいところです。ファイル名がストラテジー名とします。内容は、上部分に商品名とタイムインターバル(5分足、日足等)、スリッページ、手数料等の固定費用と検証期間も記述し、サマリーを数行でまとめます。ここは最も重要なコンセプトとなります。サマリーがちゃんと書けているシステムは良いシステムだと言えます。

次に、シグナルに起因するセットアップ方法、エントリーと発注範囲、ロスカット、そして仕切りルールを記載します。最後に、システムを他の商品で運用した場合の結果を書けば、今後の視野が広がります。

この一枚でストラテジーの詳細がわかりますので、他人には見られたくないものですが整理するには最適です。あとは、損益曲線の画像を同じフォルダに保存しておけばよいでしょう。プログラミングソースは必要ないほどにまとめるのが理想ですが、念の為同じフォルダにプログラミングソースを残してもいいかもしれません。

以上、カスタム・システムレポートの作成方法でした。

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