短期トレンドのフォロワー型インディケーターのメタトレーダー4専用 トレードインディケーター SPICA(スピカ)ですが、早速効力を発揮しています。トレンドをつかむために採用したいロスカット手法はやはりトレーリングストップでしょうか。 今回は110円割れというメインイベントもあり、先週の雇用統計や北朝鮮有事の恐れもありと一旦材料が出た上での下落です。ファンダメンタルズ分析派にとっては少しサプライズ気味で、そこを取っていくのがシステムトレーダーの仕事であるとも言えます。 だいぶ下げているのでここで利食いにしたい気持ちになるかもしれませんが、インディケーターはまだ動くときではないということを示しています。 リアルタイム検証では、次の課題を提示しています。 ・15分足は適切か。・・・特に問題なさそう ・一日に出る取引回数が2~3回になるのであれば従う必要はなさそう。 ・損切...
実践インディケーターページを新設しました。リアルトレードで使いこなすためのタイミングの取り方や方法を一つのインディケーターに絞って分析します。 メタトレーダー4専用 トレードインディケーター SPICA(スピカ) http://system-star.com/sales インディケータであるがゆえに汎用性が高い。一方で、どのパラメーターを使うべきかという問題も残りますが、それがわかれば誰も苦労はしないということで、まずは開発者の意図が最も反映されているであろう初期設定を使うということが大事だと考えます。ページ下に購入リンクをつけていますので興味ある方は是非ご購入ください。 【有利点】 ・既存テクニカル分析にないエントリーなので独自行動が取れる。 ・リペイント形式ではない。(後付けでよく見せようとしていない。) ・トレンドフォロー手法なのでマーケットの特性と結び...
通常、デイトレードのような短期売買であれば5分足、15分足を使うことが多いと思いますが、特に決まりがあるというわけではないため、まずは頭の中を白紙にして、どの期間のローソク足(バー)を用いるのが一番妥当かというのを考えていきたいと思います。 トレードには二つの重要な時間の区切りがあります。まず一つ目はローソク足の単位(バーの区切り)です。一番細かいティック(歩値)から分足、日足、週足、月足までが一般的な区切りです。そして、二つ目が、どのくらいの期間だけポジションを継続するのかという取引ターム(ポジション保有期間・タイム・フレーム)です。 取引ターム(ポジション保有期間・タイム・フレーム)は、長期だと数ヶ月から数年(中期投資~長期投資)、中期だと数日から数週間(スイングトレード)、短期だと数時間から2日ほどが目安となります。ちなみに超短期は数分から数時間、スキャルピングだと数秒で...
ビットコインの値動きが激しくなってきています。先日もカフェでビットコインの話が聞こえてきたのですが徐々に浸透してきているというところでしょうか。長期では認知度が上がってくることからじりじりと上げるというところで、短期では下落という見方です。 特に短期下落の背景としては、中国政府のビットコインへの対応です。日本にとってはほとんど不要と言ってもいいくらいの仮想通貨ですが、特に自国通貨の信用不安や規制が厳しいところには確実にニーズが存在しています。 使い勝手をよくするためにbitFlyerで口座を開設しました。現時点で、国内では最大手でしょう。元々coincheckのアカウントは持っていましたのでこれでデュアル運用というところで、あとは海外口座との組み合わせです。しかし、口座開設は何かと面倒なところはあります。本人確認書類が少し面倒でした。 あとは登録がクリアすれば、クレジット...
東証一部の総売買代金に関して、証券会社等の自己売買は約15%、委託売買は約80%です(委託売買の内、海外投資家は7割)。ブローカー手数料はワンチャンスですが、アセットマネジメント手数料は継続的に収入が発生することから、証券会社の収益源としてアセットマネジメント手数料を獲得する流れとなっています。 日本では、オンライン専業証券会社と総合証券会社とで分けて考えることが多いですが、このうちで特に総合証券会社(対面営業)のビジネスがアセットマネジメント関連にシフトしていると言えます。一方で、小口のアカウント管理サービスとしてラップ口座を設立するサービスをオンライン専業証券会社も始めています。 オンライン専業証券会社の売上は、手数料が4割弱ですが、信用取引等の金利収入も4割弱を占めています。手数料競争は激しいですが、信用取引等の金利競争は激しくないため、この部分の収入がいわゆるおいしい果...
損切りが大事だと言うけれど・・。 悪いトレードのお手本です。思いつきでやっているので負けても得られるものもない。戦略的に取引をしてその内の一回がこれであれば、まあ仕方ないというところなのですが。 (某銘柄の日足) こういう失敗をたくさん繰り返し、トレーダーは成長していく(?)のです。  
ウィキペディアのテクニカル分析ページを読んでみました。数年前と違って大分洗練された印象で、全く違和感ありませんでした。ついでにシステムトレードのリンクにも飛びましたが、これも確かにその通りというところで、流石ウィキペディアと言ったところです。徐々に徐々に手を加えられて修正されていったのでしょう。川に流された岩が砕けて丸い小石になっていくイメージですね。 テクニカル分析 - Wikipedia テクニカル分析(英語) - Wikipedia さて、英語版も読んでみましたが、これがまた日本語版と内容が全然違い面白かったです。英語版の翻訳が日本語版ではないというところで、同じ用語でも各国の感じ方の違いがわかるのもいいですね。他の言語でもそれぞれ異なる定義や意味があるのかもしれません。 テクニカル分析での図解、分解でその切り口を見出すことがシステムトレードの醍醐味と言えるで...
トレードに限らず、人としての成長はこの図に集約されると思っています。非常にシンプルですが、この図と違って実は、未来像というのはぼやけていることが多く、なんと現状ですらぼやけているときもあります。そして、直線を描くこともままならず、様々な障害もあり蛇行することも珍しくありません。 時間を使うことなしに「ジャンプ」することはできません。「行動」のみが上に押し上げる要素なので、時間を有効に使いながら行動を繰り返すしかないというわけです。 損益曲線も同じですね。矢印を右上がりにするためにトレーダーは自己研鑽に励んでいるのです。

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 新年はトレーダーにとって特別な区切りでもあります。トレーディングの長期目標や運用ポートフォリオの見直し、特に個人にとっては課税申告の区切りという意味合いもあります。 課税申告の区切りということで、やはり強調しておきたいことはなるべく運用益を年またぎで残しておきたいところ。運用損は昨年内に確定しておきたいところであります。 塩漬けが一般の人の考えであれば、上記の節税マインドは一種のプライオリティがあるといえそうです。 挨拶&ちょっとしたアドバイスとなってしまいましたが、本年もよろしくお願いいたします。
Barclay CTA Indexを見ると今年もマイナスパフォーマンスとなりそうな予感です。トレーディングというのはなかなか難しいビジネスですので負けている人はご安心ください、フィールドに立っているだけでも誇りです。勝っている人は胸を張って下さい。 プロップトレードをする企業のリスト200社が掲載されています。日本関連は掲載されていないようですが、取っ掛かりがありそうなところにはコンタクトしてみます。個人競技色の強いトレーディングといえども、ビジネスは「交流」から始まります。 LIST: 200 Proprietary Trading Firms(英語)