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リンクの管理

リンクを管理していこうと思っています。現在のリンクは、今も現役のところで今後も仲良くしていきたいと思っているところです。 有用なリンクであることが第一条件ですが、ナマのやり取りもやっていきたいですね。 もし、リンクしていただけるところがありましたらコメントや問い合わせでご連絡下さい。 http://system-star.com/link
トレーディングをする上で注意しておきたいことは、参加者みんなが儲けたいと思っていることです。誰も、損をするためにマーケットに入っているわけではありません。ヘッジをするから、マーケットのエクスポージャーを取るから、という言い訳はあるにしても絶対に損をするマーケットであれば誰も見向きもしません。 ここでマーケットの心理というものが働くわけです。みんな儲けたいと思って参加しているのにみんなが儲けられない。いわゆるゼロサムゲームで必ず勝敗を決しないといけないわけです。まずは技術的に劣るものが振り落とされます。すなわち、技量に勝るものが生き残れます。ただし、それだけではありません。今度は技量に勝るものも負けることだってあるのです。なぜなら、みんな技量を最大限に発揮して踏み込んでいくからです。そうなると、熟練者でも負けるタイミングが出てくる。その負けるタイミングでいわゆる素人が勝ててしまう。そん...
金融業界から見た困った商品がビットコインです。たいていの金融商品は裏付けとなる資産があり、その価値に紐付けるように価格が決定するという考えがコンセプトとしてあります。 書く前に一言申し上げますが、私はビットコイン肯定派で、相場モノについてはバリューなんてそもそも無いという考えです。金融業界の中でもよりマーケットに近い職種(トレーダー・ディーラー・リスクマネジャー)の人々は割と受け入れられる思想ですが、アナリストやストラテジストから見るとまるで厄介な代物です。なぜなら理論的な説明が全く通用しないものだからです。 裏付けという意味で最も近い金融商品がCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)かもしれません。信用リスクを裏付けとするという一見確かそうで不確かなものを担保としていますが、これは格付け会社の功績があるからこその存在といってもいいかもしれません。なので、仮想通貨はその価格決...
2016年は「ブロックチェーンは課題探索のソリューションだ。」という言葉にそって、分散型台帳の技術を進めてきました。   分散型台帳とは、データが何でどのように追加されるかを共有しつつコントロールするデータベースですが、これまで我慢してきた「リコンサイル」の回避策に対する戦略的なソリューションが見られます。そしてこの戦略的ソリューションは、金融サービス業界だけでなく、すべての業界に適用することが可能です。 インフラを構築しない方法 まずは、想像してみてください。あなたの組織のコントロール可能なデータが別の人の組織のコントロール可能なデータと一致することが必須の計算システムを設計しなければいけません。さらに、このデータは、あなたのコミットメントと義務責任に対して数百万〜数十億ドルの価値にまでさせるとします。あなたの組織の存続は、データの正確さにかかっ...
アイデアというものは一人で抱えるには限界があり、発展性もないことから公開して練るべきだという考えがあるわけですが、これはいける!というものを不特定多数の、例えばこのようなブログで公開するのは、やはり少し抵抗があります。なので、もしかして当ブログで公開されているアイデアというのは、それほど有用ではないのかもしれません。 例えば、どこかのトレーダーと対面で会って情報交換をする際は情報を惜しみなく提供します。なぜなら、共に戦っているという認識があるからです。ディスカッションを通して更に改善する可能性もありますし、お互いが切磋琢磨できるからです。 ほとんどの人が読み流しなのでストラテジーを公開しても実際に検証してモノにするという人は少数派だと思いますが、それでもなかなか公開に踏み切るのは難しいかもしれませんね。まあ、人に聞いたアイデアを自分なりに解釈したものなので、教えていただいた人に...
8月になり、夏も本格化してきたように思います。お盆も近づいてきたことですし、お休みを取られる方も多いのではないでしょうか。 さて、お休み期間中のポジションや売買についてですが、私の考えでは全てをニュートラルにする必要はないとしています。むしろ機会損失のほうが悔しいので、ある程度のマーケットに対するエクスポージャーは取っておきたいところです。 調整すべきは自己規律とリスクです。 例えばビーチでマーケットを確認した際に、意図せず大変なことになっていればそのまま損切り発注、マーケットが戻れば悔しい思いをしますし、うまくいけばやれやれと安堵のため息からちょっと有利な場所でエントリーできるのでまたポチッと押してしまいます。ポジションを持っていなくても、ちらっとマーケットを見て極端に動いていれば逆張りエントリーしてしまいそうですし、あるいは時間を持て余した時にさっとエントリーしてしま...

ブルorベア?

トレーダーがマーケットに対してビューを持つのは悪いことではありません。 例えば、向こう10年で日本株は上がるのか下がるのか。上がるのであれば株式をロング(買いポジションを持つ)でしょうし、下がるのであればそもそもポジションを持たないという戦略です。 先物はこれらビューに対してヘッジが効きます。持っているポジション分を売れば、マーケットに対してニュートラル。更に売れば、下落に賭けることもできます。 株式に動きが出ないというビューであれば、先物を使ってのタイミング売買も可能です。下落相場で資産を毀損しないというのは、トレーダー冥利に尽きるというところです。 為替はどうでしょうか。基本は通貨間の相対価値が値動きの源泉となります。株式のように経済が回れば上昇するという単純なものでなく、二国間の価値がどのように移転するかを読まないといけません。株式よりも難しいと言われているの...
日々のルーチンとしてニュースチェックは皆さん、されているのかなと思います。複数ソースをチェックするほうが何が本質的な話題となっているのかが理解できます。じっくり読む時間がもったいないので、とりあえず見出しだけで大丈夫です。 気になるところがあれば読み進めていく程度でいいでしょう。あとは日経のメルマガ購読でカバーしましょう。 ロイター・マネーニュース NY市場サマリーが6:50頃に発行されます。 Bloomberg・マネーニュース 海外株式・債券・為替・商品市場が6:30前後に発行されます。 ウォール・ストリート・ジャーナル・マーケット NewsPicks・金融・マーケット Bitcoin日本語情報サイト
金融業界の職種ではまだまだJavaやC++とSQLの組み合わせで、ユーザーのアプリケーションはExcel+VBAというところです。たまにUnix、Linuxの経験も求められますが、関連する募集職種においてもこれらを扱えると就職ができるというところは間違いないようです。 採用する側においては、既存システムがあり、それを使いこなせる人に来て欲しい。(なぜなら、担当者が辞めてしまったか、タスク追加や修正の業務が増えてしまった。)という動機があります。いわゆる補充要員の考えになるのですが、如何せん業務がありすぎるためそうせざるを得ません。短期思考となってしまっているのです。 金融関連で親和性のある言語はPythonです。システム職種においてはPythonをマスターしておくと今後も有利ですし、非プログラマーでもPythonを少し書けるだけで活躍の場が広がります。Pythonはこれまでのプ...
トレーディングシステム単体で、どのくらいのタイムスパンが最も有効かと考えを張り巡らせてみました。結論からいうと先物全般は一日一回、日本株は3〜4日に一回、FXは一日二回くらいがベースかなーと思っています。   その根拠としては、一回の取引で手数料やスプレッドを取られることは皆さんご存知の通りで、回数が重なれば重なるほどコストがかさみます。一方で、回数を繰り返さないことにはトレーディングシステムの強みを発揮できないということもあり、なるべく多くエントリーすることも重要になってきます。あまりに短いタイムスパンは、HFT(高頻度売買のトレーダー)が幅を効かせているので、通常取引手数料のトレーダーには分が悪いです。 先物全般は一日一回・・証拠金の計算がデイトレードとオーバーナイトで違うので資金効率を考えて日中に留める一方、売買頻度のコストを節約するのが狙いです。 日本株は3...