読書の弊害

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ここ一週間ほど調子が悪く、なかなかやる気が起こらない状態が続いていました。風邪だと思うのですが鼻が詰まりのどが痛い、それでいて平熱が続きます。風邪薬を飲んでも一向によくならないことから花粉症の疑いも出てきました。人間というのは楽な方向に流れるものでこういう状態のときは創造的な仕事というのは全くできません。私の場合はついつい読書の方に流れがちでした。全てにおいてそうですが、つくづく体の健康が資本なのだなと思うわけです。
さて、こういう状態で陥りがちな誤りが読書をすることで頑張っているつもりになることです。もちろん、全く何もしないよりは建設的なのですが、読書というものは言わば知的消費に値すると個人的に思っています。事実、読書をするには時間も取られますし、疲れます。ただ、読書をするだけでは勿体ないというわけで、大事なのは本から感銘を受けて、思考してみることだということを言いたいわけでした。
知的生産というのはすごい力を発揮するものであり、今日のビジネスで成功するには欠かせないものだと思います。例えば、プログラマーを例にとりますと一つの言語をマスターするだけで仕事にありつくことができると思います。言語をほとんどマスターすると就職に困ることはないと思いますが、それでも年収の上限というのは知れています。しかし、そこに企画力、ビジネスを創造する能力が加わると年収は何倍にも膨れ上がります。テクニックというのも、もちろん大切なのですが、そのテクニックの使い方を工夫することで、全然その人のスキルの質が違ってくるというわけです。
トレーディングシステムもそうですね。自動化で場中に何もすることがないからといって、本当に何もしていなかったらそこで成長は止まります。人間の調子によらず、システムが自動売買してくれることは非常にありがたいのですが、そのシステムを構築しているのは人間であり、売買執行、運用サイズも全て人間が管理しています。やはり、自分で考えて行動していかないといけないのは、どのビジネスでも当てはまるように思います。
思考停止は最も危険です。

・テレビは見る側よりも作る側になる。
・ゲームはする側よりも作る側になる。
・本は読む側よりも書く側になる。
・金は使う側よりも巻き上げる側になる。(言い方悪くてすみません。)

このような感じですね。
と言っても、このブログを書こうと思ったのもHarvard Business Reviewを読んでモチベーションが上がったからであって、モチベーションを高めるのはいい使い方だと思っています。また、ブログを書くということはいいことみたいですよ。 ですから、今日は無理やり書いてみました。最後に、2つの連絡事項がありますのでよろしくお願いします。

連絡事項①
システックトレードがリニューアルオープンしていますので、よろしくお願いします。

「トレーディングシステムの検索・評価・情報提供の情報集約型総合サイト」
システックトレード

連絡事項②
ブログ更新を管理するにはRSSフィードを購読するのが便利ですよ。購読すると、ブログが更新された場合にメールソフトやRSSソフトがすぐに更新情報を取得します。私はこれでかなり時間の節約ができるようになりました。RSSフィードの購読機能を知るまでは、友人のブログとか、更新されていないのに何度も訪問して無駄足を踏んでいましたからね。

それでは、お大事に。


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