バーの区切りとタイム・フレーム

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通常、デイトレードのような短期売買であれば5分足、15分足を使うことが多いと思いますが、特に決まりがあるというわけではないため、まずは頭の中を白紙にして、どの期間のローソク足(バー)を用いるのが一番妥当かというのを考えていきたいと思います。

トレードには二つの重要な時間の区切りがあります。まず一つ目はローソク足の単位(バーの区切り)です。一番細かいティック(歩値)から分足、日足、週足、月足までが一般的な区切りです。そして、二つ目が、どのくらいの期間だけポジションを継続するのかという取引ターム(ポジション保有期間・タイム・フレーム)です。

取引ターム(ポジション保有期間・タイム・フレーム)は、長期だと数ヶ月から数年(中期投資~長期投資)、中期だと数日から数週間(スイングトレード)、短期だと数時間から2日ほどが目安となります。ちなみに超短期は数分から数時間、スキャルピングだと数秒でトレーディングをこなしていくトレーダーも中にはいます。

ローソク足の単位(バーの区切り)とタイム・フレームは比例の関係にあります。というのは、一年程度の投資をしようとしている人が5分足を見るはずもなく、スキャルピングをしようとしている人が月足を見ることはありません。

ローソク足の単位(バーの区切り)で、例えば始値と終値で売買するという仮説検証をし、(買いと売りが100%当たっていると仮定した)収益絶対額を計算して最大成果が得られるのはどの単位なのかを調査するのもいいかもしれません。取引回数と手数料を引けば答えは出ると思います。

通常、5分足、15分足などのよく使われているバーの区切りは収益力が他と比較して劣勢だったと記憶していますが、考えを曲解しないよう、各自でのきっちりとした検証が望まれます。


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