プラットフォーム2.0に進化する中での国内トレーダーの生態

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Modulus Globalが、オープンソースのトレーディングプラットフォームを提供しています。今や、プラットフォーム2.0の時代というか、自分でユーザインタフェースをカスタマイズする時代に突入してきたと言えそうです。

Modulus Global

ふと立ち止まって考えるのですが、このプラットフォームに果たしてどのくらいのニーズがあるのだろうかということです。私は興味がドンピシャなのですが、一方で一般受けするとは言い難い商品です。

トレーダーは何を求めているのか。儲かるストラテジーを探していることは間違いないのですが、熟練してくるにつれ単純に儲かるだけというストラテジーが見つからないというのは承知しています。紆余曲折ある中で徐々に上調子になるのが関の山、いや御の字であり理想とも言えるでしょう。となると、求めているのは自分自身のスタイルにマッチした知識のベースとなるトレーダーのコミュニティではないでしょうか。

そもそもが個々のスタイルを確立し、そしてストラテジーをマッチングさせないと話にならないのですが、その中で深くスキルを追及していくことで損益曲線を上向きにすることがトレーダーの仕事だと言えます。トレーダーには様々なスタイルの人がいるわけですが、生き残るうえで大事なことは投資家との共存をすべきであり、そして仮想敵を機関投資家、HFT、短期の海外投資家というところでしょうか。

マーケットが育つためにはバラエティ溢れたトレーダーの力が必要であり、トレーダーの成長も必要だと感じております。昨今、(国内の)トレーダーそのものが縮小しているような気もしています。本日はとりとめのない文章で申し訳ないです。


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