ビットコインでのゲーム

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ビットコインで取引をしています。もっと頻繁にするべきですが、なかなか時間を割くのは難しいものです。トレーダーとしてこのようなことを言うのはおかしいかもしれませんが、儲かるだけでのモチベーション維持がなかなかできないんですね。ただ、ビットコインにトライすることでもっと大きなマーケットでの「トレーダーとしての在り方」がわかりますので試してみる価値は十分にあります。

1、ルールを知る。

マーケット内での決まり事やルールをきっちりと理解しておくべきです。マーケットには色々なルールがあり、そしてそれを本当にきっちりと知っている人は案外少ないです。取引経験が豊富であれば自分は詳しいんだと思っている人もいるでしょう。でも、そんなことはありません。数年取引して、ある程度勝てるようになっても、改めて取引規則を見直せば新たな発見をすることが多いです。ルールを知っていることがすなわち損失を未然に防ぐことにつながりますし優位性にもなりえます。何度も言いますが、「ルールをすべて理解している人はほとんどいない。」のです。

で、もっと面白い話をしましょう。マーケットを提供する側も「ルールをすべて理解していない可能性がある。」ということです。例えば、東証の取引規則も長い歴史があるがゆえに完璧に近いと感じるかもしれませんが、結局は積み重ねでできたものです。不公平なことがあればそれを改善し、今のマーケットが成り立っています。ビットコインの取引ルールも、新しいマーケットであるがゆえに既存市場を参考にルールを取り決めているだけです。

先日、即興ルールにてトレーディング遊びを仲間内でやってみました。簡単なルール取り決めだけで全然マーケットとして成り立つんですね。その中でも勝ち負けがはっきりと分かれるんです。で、結論としていえることは、多少制度がまずくても「マーケットは成り立つ」という事実です。そして例外なく負けるパターンとしてはルールの認識不足であり、その分を差し引いてあとは運により分配されるという形です。

多少制度がまずくても「マーケットは成り立つ」→普通に売買ができるので規則は完璧だと思ってしまう。→普通に売買ができるので規則を知っていると思ってしまう。

これがほとんどの人です。で、実はルールを知らないがゆえに取りこぼしが発生しています。取りこぼし分は、本当に理解している人の間で分配されます。

2、やってみる。

ルールを読んだだけで本当にわかったことにはなりません。やってみて初めて気づくことも多いのです。規則も当然ですが、その規則内での他者の動向も知ることができますので、ますますマーケットに詳しくなります。そうなれば、自分の取りこぼしは極端に少なくなり逆に他者の取りこぼしを受け取る側に回ることができます。ルールを知っておいて損することは全くないのです。


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