テクニカル指標・ピボット

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5年前のブログを読み返していましたら、初歩的な定義の説明をまとめていmしたので、懐かしく思った次第です。

相関係数とは・・Xの損益のバラツキとYの損益のバラツキを、XYの両方のバラツキで割ったものです。

・XのバラツキとYのバラツキが同じであれば、XYの両方のバラツキが同じものになりますので1となります。(完璧に類似している。)

・XのバラツキとYのバラツキが全く逆であれば、-1となります。(XYの両方のバラツキは正の値をとります)(完璧に逆)

知識が増えたからといってこの時期と比べて儲けられるようになったかというとそうでもありません。相場に勝つということは、知識量で競うのではなく知識の振幅で競うものなのかもしれません。今日も頑張って”Accelerate”していきましょう!

今日のお話は何の変哲もないテクニカル指標・ピボットのお話です。今も使っている人がいるのかどうかわかりません。(が、既に知っていることだと言ってあしらうのはよくないことです。知っていることであれば、更に踏み込む姿勢を持つことが相場に勝ち続けるコツだと思うのです。)
ピボットとは主にデイトレードに使われるテクニカル手法で、当日価格のサポート・レジスタンスを示すと言われています。まず、基本となるピボットポイントが ( 高値 + 終値 + 安値 ) / 3で計算されます。
ピボットポイント = ( 高値 + 終値 + 安値 ) / 3 {前日の価格}
下記の計算式は、大きいものから小さいものへと順に並んでいます。R:レジスタンス(抵抗) S:サポート(支持)

R3 = 高値 + 2*(ピボット – 安値)
R2 = ピボット + ( R1 – S1)
R1 = 2 * ピボット – 安値
ピボット
S1 = 2 * ピボット – 高値
S2 = ピボット – (R1 – S1)
S3 = 安値 – 2*(高値 – ピボット)

これらの値は、価格のサポート・レジスタンスレベル(支持・抵抗)となり、このレベルを超える値でのストップオーダー、あるいはその手前での指値オーダーが一般的に用いられます。この応用技としましては、ピボットポイントをVWAPや始値としてRやSの値を算出したり、ピボット式内の終値の代わりに始値を使ったりします。ですが、有名な指標ですので、そのまま使う方がマーケット参加者の行動心理を照らす上で有効なものとなるでしょう。


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