経済指標トレード:スキャルピング(超短期売買)

スキャルピング(超短期売買)をしていた頃のノートが出てきたのでまとめました。

基本路線として、裁量のスキャルピング(超短期売買)は、頑固一徹の変人には勝てるがそうでない人には難しい。なぜならば相場のセンチメント(市場心理)に飲み込まれるから。

こだわり手法と常識的見解を往復するのが最も最悪で、マーケットに振らされて終わる。

こだわり手法を体系化して、システム売買化すれば勝てる可能性も出てくるが、スリッページや売買手数料等の執行コストが高いため、入念なバックテストが必要。

【経済指標トレード】

・米雇用統計発表時において、エントリー後に相場の方向感を見失いがち。反転が多いのでエントリーチャンスが多いように見える。(が、実際はスプレッドが広いなど、おいしくないタイミングが多い。)

・激しい値動きの時は反応が早いほうがよい。損切り及び利食いは値幅を見積もって固定するなどの決め打ちが必要。

【日中のトレード】

・押し目ポイントは当然反転ポイントとなり、押し目エントリーは大変まずいタイミングになる可能性がある。

・損切りのタイミング及びロスカット幅を事前の相場を参考にエントリー前に確認。

・荒れ相場は様子見が正しい、と思う。

・動きがある場合は、逆にいけば切り、流れに乗れている場合は放置。あまりにうまくいった場合は一旦利食いも可。

・午後の下落トレンドは放置プレイも可。

・損小利大のスタイルが向かない相場もある。

【今後の反省点】

・うまくいった時にも平常心を心掛ける。

・相場の動きは常に読めるわけではないことを知る。

・日中トレンドの有無を判断すること。

・時間分散、商品分散のトレーディング手法を長期スパンで構築すること。

・地道にストラテジーを構築すること。

利食い=逆張りであり、特に通貨の短期売買のような投機玉が入っていると思われる商品には有効だが、トレンドが継続するような商品には不向き。

逆張りでのエントリーは、そもそも反転を狙ってのものだから、すぐさま損切りを置くのはマーケットの動きに反する見方をしているのと同じ。バカ正直にすぐさま損切り注文を置く必要はなく、難平のような分散化のエントリーとして考えればいい。一定時間経過後の損切りは置くべき。

 

※盛り上げていきたいと思っていますので、よろしければお気軽にコメント下さい!


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