平均足の利用法

当初は、平均足なんてものはただ単なるローソク足からのデリバティブであり、計算を複雑にするだけだ(=すなわち、価格に対する反応が遅れるので感応度を重視する場合はあまりよくないのでは?という懸念があった。)と思っていましたが、トレンドを探る上で平均足は非常に便利なツールだと最近感じたところから(前から良さそうだとは思っていましたけど・・・)、今後は試しに使ってみようと思っています。幸い、Easylanguageで簡単に関数を作ることができますので、ちょっとした修正で組み込むことも可能です。

haOpen(Function)   haOpen = (haOpen[1] + haClose[1])*.5;
haHigh (Function)   haHigh = MaxList(High, haOpen, haClose);
haLow (Function)   haLow = MinList(Low, haOpen, haClose);
haClose (Function)   haClose = (Open + High + Low + Close)*.25;

 

ついでと言っては何ですが、「修正ローソク足 」もbuit-inできることでしょう。過去ブログより抜粋です。
「修正ローソク足 」2005年12月01日
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そもそもローソク足の高値と安値はそれほどまでに重要なものなのでしょうか。私が思うのは、ローソク足の高値というのは、極端な話、一人でもその値段で売った人、買った人がいるという時点で、その値段が高値ということになります。
この値段は、あまり重要視してはいけないのではないかと薄々感じています。そこで、修正ローソク足なるものを考えてみました。これは、高値だと最小値幅分を引いてみる。安値だと最小値幅分を足してみるというものです。これがローソク足の実体に食い込むとおかしいことになりますので、その場合は高値をそのまま使うべきですね。微妙な違いですが、より重要な部分に焦点を当てることができると思います。
・修正ローソク足の高値:(高値 – 最小値幅 、始値・終値の高い方)の高い方
・修正ローソク足の安値:(安値 + 最小値幅 、始値・終値の安い方)の安い方
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