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当サイトの表示名「イニシアチブ」は、独創的な、先導的なといった意味の取り組みや構想を意味します。トレードに関連することで、世の中の事象に対するひらめきを大切にいたします。

「イニシアチブ システムトレーダーの競争力強化・技術研さん・知識探求」のフォーカスポイントは、システムトレードに関する専門的な知識、技術、経験を皆様と共有することで、真剣なトレーダーの方々にインスピレーション(アイデアの源泉)を供給することです。詳細は概要とサービス内容をご覧下さい。

ミスプライシング -本当...

今は亡き住商エレクトレードさんのインタビュー記事を引用します。 ミスプライシングには2つあり、ひとつは、『テクニカルミスプライシング』。もうひとつは、『コンテクスチュアルミスプライシング』がある。前者は技術的なもので、例えば先物と現物の価格がずれているなど単純なもの。これは機械に取って替われるものだ。後者は、なぜ、ミスプライシングが起きるかを構造的にマクロの面から探ること 以上を踏まえて、ミスプライシングというのは2つのパターンがあります。一つはすぐに訂正されるもの、もう一つはそのまま継続してしまうものです。 すぐに訂正されるものの代表的なものは誤発注ですが誤発注自体は稀な現象なのであまり考慮する必要はありません。次に考えられるものは、時間によるアノマリーです。詳しい背景は当然わからないのですが、例えば、9時15分にある一定の大口注文が入るなどにより価格が歪む場合です(フ...

マーケット・ノート:20...

Markets ・日経平均は500円超のマイナスで4営業日続落。 ・原油安によるリスクオフの高まりからドル/円は118円半ばまで下落。 ・米12月ISM非製造業総合景況指数は市場予想を下回る結果。ダウは130ドル安。 Events ・米12月ISM非製造業総合景況指数の結果から、米国サービス業の鈍化が伺える。 ・ギリシャのユーロ圏離脱をドイツが想定しているとの報道あり Idea ・ダウが3ケタの変動を見せるとインパクトが違う。リスク回避ムードが漂う展開か。

つなぎ足(ポイントベース...

トーマスストリズマンのトレーディングシステム入門(第3章先物データ)では、つなぎ足の問題について詳細が触れられています。基本的な種類に分けると、単純つなぎ足、ポイントベース修正つなぎ足、比率修正つなぎ足、永久つなぎ足とあります。今回お話しする内容は、ポイントベース修正つなぎ足についてです。以前のブログで書いたものをまとめました。 先物を取引するにあたり、最も困るのが限月交代の取扱いです。例えば、東京ガソリンの場合だと先限に関して毎月一回のデータの修正をしなければ整合性が取れないことになります。また、株先も同様に当限の修正を行います。ここでいう整合性が取れないという意味は、限月交代日をまたいだトレードの結果がおかしくなるということをいいます。それでは、東京ガソリンの具体的なデータ例を見てみましょう。 先限データ 西暦 月 日 (限月) 価格 20051124 200605 5...

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編集者イチオシ