トレーリングストップのス...

高値・安値が更新されるとストップを移動するという注文がトレーリングストップ注文です。この高値・安値が更新された場合のスムーズ化ができないかとふと頭をよぎりました。具体的には、高値・安値の移動平均線を用いて、急激な上下動に対応させずにゆったりとトレーリングストップを移動していけば良い成績が得られるかもしれないと思い浮かんだわけです。 以下の画像は、ナスダックミニ先物とトピックス先物の基本的なトレーリングストップを用いた場合と、移動平均線を使ったトレーリングストップを用いた場合の比較です。   ↑↑↑ナスダックミニ先物の基本的なトレーリングストップ採用  ↑↑↑ナスダックミニ先物のスムーズ化トレーリングストップ採用 ↑↑↑トピックス先物の基本的なトレーリングストップ採用  ↑↑↑トピックス先物のスムーズ化トレーリングストップ採用 ...

マーケットのアルファとベ...

前回、マーケットの動きを相殺するように仕組むヘッジ手法であるベータ・ニュートラルの解説をしました。ベータ・ニュートラルはヘッジファンドの代表的な手法の一つでもあり、これらマーケットニュートラル型のヘッジファンドの特徴は株式全体の値動きにとらわれずにアルファを獲得することを目指しています。 このアルファというのは、一般的に金融業界では運用者の運用能力を示します。アクティブ運用ファンドの最大のウリは投資家にアルファを提供することなのですが、アルファを稼げる運用者というのは稀にしかおらず、これまでの研究でも平均的にアルファはマイナスであるというデータも出ているくらいです。ちなみに、そのマイナス分というのは取引コストで殆どが説明できるとのことです。 このような消極的な結果が出ていることから、今度はアルファ・ニュートラルという手法が目立つようになりました。アルファ・ニュートラルとは運用者...

NT倍率と相場の地合い

NT倍率というものがあるが、これは日経平均をTOPIXで割ったもので最近は11.5倍ほどで推移している。そもそもが各指数を割って指標として使うというのは算出方法が異なることからナンセンスなのですが、直感でわかりやすいことは否定できないので、何かの参考になることもあるかもしれません。ちなみに、TOPIXは東証一部の時価総額で日経平均が代表225銘柄の単純価格平均であることから、値嵩株が上がればNT倍率が上がるということになります。NT倍率と直接関係ないですが、米国株がある程度上がった時にTOPIX先物を売り、日経平均先物を買うというのを午前中のみで行うと滑らかな損益曲線のトレーディングシステムが出来上がったと記憶しています。時間のある方は是非お試し下さい。

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サイトのタイトルを変更

サイトのタイトルを変更してみました。アクセス数が伸びないのでやっぱり英語交じりはよくなかったのかなと思っておりますが、まあ、でもまた色々と変更するかもしれません。(タイトルだけでなく他にも原因があることは認識しておりますが・・・) イニシアチブ System Trade | システムトレーダーの競争力強化・技術研鑽・知識探究 ↓↓↓ システムトレードでイニシアチブをとるべし!! (副題)~ システムトレーダーが集団でプロ並みのトレーダーを目指して競争力強化・技術研鑽・知識探究を図るサイト ~ コンテンツをもっと充実させないといけませんね。そのためにサイト構築の「やることリスト」をまとめましょうか。また今度・・。

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