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リサーチレポートの文章量...

文章が多いと読みにくいと思いませんか?書き手が思っている以上に読み手は読んでくれないものです。読み手側の立場からすると、読み物がいっぱいある中でただ単に情報を膨らませただけのものは、時間が掛かる割に得られる情報が少ないもの。そんな読み物は段々と淘汰されていきます。 例えば、ストラテジストやアナリストが発信するリサーチレポートは文章量が多く圧倒されてしまいますよね。時間的なゆとりがあればじっくり読むこともできますが、たいていは流し読みもしくは読まないという判断もしてしまいがちです。しかし、読者としては情報を取得しないと質の良いアウトプットは出せません。 情報発信者として何をすべきかを考えたのですが、読者にとって最も易しいのはチャート・グラフを多用してかつ得るべき情報が絞られていることだと思います。チャート・グラフは作成側にとって大変時間が掛かりますが、読むというか見るのは一瞬です...

ボリンジャーバンドとその...

ボリンジャーバンドは正規分布を下に構築されたテクニカルインディケーターです。 一方、マーケットは「べき分布」であると言われております。つまりはボリンジャーバンドは逆張りで使わず順張り指標として使うほうがよいということで、実際のバックテストでもボリンジャーバンドのブレイクのほうが成績が安定します。

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アナリストの6つの心理的...

固執トラップ Anchoring trap 当初の情報にウェイトを置き、新しく得た情報を無視してしまうこと。 現状維持トラップ Status quo bias trap 予測の変更を行わないこと。 確証トラップ Confirming Evidence trap 予測を確証する材料を探し出し、予測は正しいのだという確信を得ること。株価上昇を予測した後に、日経新聞等で株価上昇の材料を探すこと。著名人と同調する場合もある。「藤巻健史さんも上がるって言ってた。」 自信過剰トラップ Overconfidence trap 過去の失敗を無視して成功のみを強調し、自分の予測能力を過信すること。バブルの天井を当てた、など。 慎重トラップ Prudence trap 保守的な予測をすること。今日の為替が105円/$のとき明日のレンジは108円/$から102円/$だと予測して...

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国家株「トリル」

イエール大学のシラー教授が提唱する国家株「トリル」というのは、国債などと肩を並べるであろう国家の資金調達方法であり、GDPの1兆分の1(1 trillionが語源)とリンクした株式です。企業の株式と同様に機能し、国民は出資という形で国家に投資をします。デフォルトが起これば紙屑同然になるのですが、国債発行=借金として将来世代へ禍根を残さないという意味で画期的であるといえます。また、国家株に投資をすることで国の発展が個人資産の増加となるわけですから、より社会に貢献するというモチベーションの増加にもつながることだと思います。 このように、社会に対してクリエイティブなものを提案するというのは、今後の人類の繁栄に大事なことであります。ほとんどの発想はボツとなる可能性もあり、ときに淘汰される危機にも遭遇(今は欧州単一通貨ユーロ)するかと思いますが、それでも最善を尽くして歩みを止めないことは大事で...

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